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外壁はこまめにメンテナンス! 知っておきたいケース別の塗装方法


外壁のメンテナンスは、いつ、どのようなタイミングで行うのがベストなのでしょうか?外壁の美しさを保ち長持ちさせるためにも、こまめなメンテナンスが必要です。様々なケースに応じた塗装方法などを詳しく解説します。

目次

外壁のメンテナンスを行う目的とタイミングは?

外壁のメンテナンスは明確な時期が決まっていないため、多くの人が見落としがちです。気がついた時には外壁のダメージが大きく、修復に思った以上の費用がかかってしまったというケースも少なくありません。外壁のメンテナンスを行う目的には大きく分けて、見た目を良くする・家を守るという2つがあります。外壁は家の一番外側にあるため、周囲の人の目に触れる場所です。もし外壁が汚れていたり、破損していたりしたら、どんなに立派でキレイな家だとしても良い印象を与えることは難しくなります。

外壁は雨や風を防ぐ役割を持っているので、家の劣化を防ぐためにも外壁のメンテナンスが必要になってきます。外壁にヒビなどの破損箇所がある場合には、そこから雨や風が侵入する可能性があります。その影響で家の壁や柱などが傷んだり腐食するリスクが高まってしまうので注意が必要です。外壁のメンテナンスを行うタイミングとしては汚れが目立つようになり汚い印象になってきた時や、明らかなヒビやめくれなどのダメージを発見した時などです。さらに外壁に使用している材質や塗装によって耐用年数がありますので、耐用年数に近くなってきた時もメンテナンスのタイミングの一つと言えます。

アクリル系塗料を使用している外壁の耐用年数は4年〜5年、ウレタン系塗料は6年〜7年、シリコン系塗料は13年〜14年、フッ素系塗料は15年〜18年、遮熱塗料は18年〜20年、無機塗料は最も耐用年数が長く20年〜30年です。アクリル系塗料は安価ですが耐用年数が短いので、頻繁にメンテナンスが必要になります。それに対して遮熱塗料や光触媒塗料は初期費用こそ高くなりますが、耐用年数が長いためメンテナンスの間隔も長く維持費用を安くすることが可能です。

ケース別のメンテナンス方法や塗装方法

外壁のメンテナンスの主な方法は新しく塗装を行うことですが、目的やシチュエーションに応じて塗装方法は異なります。外壁自体に壊れた箇所やダメージがないが、カビやコケ、サビなどで汚れてしまっている場合には専用のクリーナーなどで汚れを取り除いてから塗装します。無理に汚れをこすってしまうと外壁が傷ついてしまう可能性もあるため専門業者に依頼すると安心です。何年も同じ色の外壁だと飽きてしまうため、外壁を新しい色で塗り直すと見た目の印象を大きく変えることができます。

外壁に防水機能や紫外線カット効果を追加したい時には、それらの効果を持った塗料を使用して塗装を行います。広い外壁に塗料をムラなく塗ることは技術も手間も要りますので、専門業者に相談するのがおすすめです。

外装メンテナンスの流れ

外装のメンテナンスは、様々な工程によって行われるため専門業者でも時間がかかります。1週間から10日間以上の時間が必要になるケースが多いのでメンテナンスは余裕を持って依頼しましょう。専門業者にメンテナンスを依頼すると、業者のスタッフが外壁を確認するために現地を訪れます。依頼者の希望や外壁の状況などから費用の見積もりを作成します。見積もり内容でOKなら本契約となり、作業スケジュールの調整に入ります。下準備として外壁の高さやメンテナンス工事の内容によって足場を組んだりメッシュシートを張ったりします。

実際のメンテナンス作業は、外壁の洗浄、ヒビなどの破損部分の補修、下地塗装、中塗り塗装、上塗り塗装と言った順番で行うのが一般的です。作業の途中で雨などが降ると工期が延びることもあります。また自力でこれらの工程を行うためには、かなりの労力と時間が必要ですし、高所での作業は危険ですので専門業者を活用するのがおすすめです。

外装メンテナンスの注意点

外装メンテナンスを行う場合の注意点は、信頼できる専門業者を選ぶことです。まず第一にきちんとした実績があるかどうかという点をチェックしましょう。実績がない業者は経験が乏しいケースもありますので、確かな実績を持った業者が安心です。メンテナンスの技術や質が高い業者だと、様々な要望にも対応してくれるのでおすすめです。また、依頼者の予算や希望する工事日程を考慮してくれる業者は信頼することができます。中には見積もりと実際の請求額が大幅に違い高額のメンテナンス料を払うことになったというケースもあるので、悪徳業者には十分注意することが必要です。

メンテナンス費用をできるだけおさえたいからといって耐用年数が低い塗料を選んでしまうと、またすぐにメンテナンスが必要になることもあります。そのため次回のメンテナンスが必要になる時期なども考慮してメンテナンス内容を決定することが重要です。メンテナンスをサボってしまうと外壁のダメージが大きくなり、より大掛かりなメンテナンスをすることになって費用も多くかかってしまいます。外壁のメンテナンスはタイミングを逃さないように行いましょう。

家の顔である外壁のメンテナンスはしっかりと!

ついつい後回しになりがちな外壁のメンテナンスですが、こまめに行うことで家の印象をより良くすることが可能です。家の劣化を防ぐことにも役立ちますので、外壁はしっかりとメンテナンスを行うのがベストです。

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